「緑のカーテン」について

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ID番号 3000049 更新日  2014年12月4日

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「緑のカーテン」について

緑のカーテンとは

緑のカーテンの写真

「緑のカーテン」とは、夏に、日当たりの良い窓やかべのそばに、朝顔やゴーヤなどのつる性植物を植え、ネットなどにつるをからませて高く育てて、カーテンのように建物の外側をおおうものです。
なお、植物によって植える時期が決まっていますので、あらかじめ確認してください。

効果はあるの?

平成21(2009)年7月、市役所1階で、緑のカーテンの場所とカーテンのかかっていない場所の気温を測定したところ、下のグラフのようになりました。

気温変化グラフ 緑のカーテン付近は外気温より低い

観測日の天気が安定しなかったため、時刻によって気温が上下していますが、緑のカーテンの気温はほとんど下回り、最も日差しの強い日中で約1度低い結果が得られました。また、日が当たっている壁面と、緑のカーテンで影になっている壁面の表面温度では、約10度の差がありました。

はじめてみませんか

緑のカーテンの写真

緑のカーテンは、しげった葉が夏の強い日差しを和らげるだけでなく、蒸散作用により、葉の間を通り抜ける風を涼しくする効果があることから、室内温度の上昇を少なくし、エアコンの負担を減らし、省エネルギー効果が期待できます。
また、植物には日光を受けて、空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し、酸素を放出する性質(光合成)があることから、CO2削減効果も期待できます。
身の回りで植物を育てることは楽しく、あれこれ世話をして花や実がついたときにはうれしいものです。また、ゴーヤなどの食べられる植物を選ぶと、料理もでき一石二鳥です。
緑のカーテンを作ることは、地球温暖化防止効果と、暮らしに涼しさとうるおいをもたらし、種類によっては家庭菜園にもなる、身近でできるエコ生活の1つです。

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(注)写真「株式会社サカタのタネウェブサイト」より引用

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環境部 環境室 環境政策課
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電話:0797-77-2070(環境保全担当) 0797-77-2072(公害担当)
ファクス:0797-71-1159
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