お料理(りょうり)を始(はじ)める前(まえ)の約束事(やくそくごと)
注意(ちゅうい)
台所(だいどころ)は「火(ひ)」や「包丁(ほうちょう)」を使(つか)っています。
危(あぶ)ないので絶対(ぜったい)にふざけたり、走(はし)りまわらないようにしましょう!!
台所(だいどころ)は「火(ひ)」や「包丁(ほうちょう)」を使(つか)っています。
危(あぶ)ないので絶対(ぜったい)にふざけたり、走(はし)りまわらないようにしましょう!!
支度(したく)をしましょう!
- つめは短(みじか)く切(き)っておきましょう
- エプロンをつけましょう
(おそでがふわふわだったりボタボタした服(ふく)は、おそでにコンロの火(ひ)が燃(も)え移(うつ)る危険(きけん)があります。腕(うで)まくりをしたり、他(ほか)の洋服(ようふく)に着替(きが)えよう) - 三角巾(さんかくきん)をつけましょう(長(なが)い髪(かみ)の毛(け)は、ゴムで結(むす)んでおきましょう)
- 石(せっ)けんでしっかり手(て)を洗(あら)いましょう(指(ゆび)の間(あいだ)やつめの中(なか)、手首(てくび)のあたりまでしっかり手洗い)
包丁(ほうちょう)を使(つか)う時(とき)のルール
- 包丁(ほうちょう)は振(ふ)り回(まわ)したり、人(ひと)に包丁(ほうちょう)を向(む)けちゃだめ!
- 包丁を使(つか)わない時(とき)は、落(おと)とさないように、まな板(いた)の奥(おく)の方(ほう)へ、まな板と平行(へいこう)に、刃先(はさき)を自分(じぶん)の方(ほう)へ向(む)けないようにして、置(お)きましょう。
- 包丁の下(した)に手(て)をおかない! おさえる時(とき)の手も、いつも丸(まる)めて猫(ねこ)の手で!
- まな板の下に「ぬれたふきん」をひいておくと、まな板が動(うご)かずに切(き)りやすくなるよ!
その他(た) 注意事項(ちゅういじこう)
- やけどをしないように、お鍋(なべ)やフライパンの柄(え)の部分(ぶぶん)意外(いがい)は触(さわ)らないようにしましょう!
- 火(ひ)のそばには燃(も)えると危(あぶ)ないので、物(もの)は絶対(ぜったい)置(お)かないようにしましょう。
お料理(りょうり)は後片付(あとかたづ)けまでがお料理なんだよ!
最後(さいご)の後片付けまで、きちんと行いましょう!
必(かなら)ず、保護者(ほごしゃ)の方(かた)に声(こえ)をかけてから、お料理しましょう!
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
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