1　令達文書(訓令を除く。)を定めること。

2　告示、公告及び公表を行うこと。

3　文書の受理(不受理)を決定すること。

4　保管文書の廃棄を決定すること。

5　公印の新調又は廃止を申請すること。

6　公簿による証明を行うこと。

7　公簿を閲覧又は縦覧させること。

8　儀式及び表彰を行うこと。

9　市以外の者が行う表彰の被表彰者推薦の発議をすること。

10　諸行事を開催すること。

11　諸行事の共催又は後援を行うこと。

12　施策に係る企画、立案及び計画を策定すること。

13　都市経営会議の議題を発案すること。

14　報道機関に対し市政ニュースを提供すること。

15　単位組織の設置又は改廃を申請すること。

16　事務分掌の改廃を申請すること。

17　職務権限の改廃を申請すること。

18　事務を委任し、又は補助執行させることを申請すること。

19　事務引継に関すること。

20　附属機関に対する諮問事項の原案を決定すること。

21　附属機関を運営すること。

22　委員会等を運営すること。

23　請願及び陳情を行い、又は処理すること。

24　照会、回答、通知、届出、申請、報告、依頼、副申、進達等を行うこと。

25　公の施設の使用を許可すること。

26　公の施設の使用申し込みを拒否し、又は退場を命じること。

27　公の施設の使用許可を取り消すこと。

28　公の施設等の使用者が原状回復義務を履行しない場合の費用を徴収すること。

29　許可(行政財産の使用許可を除く。)、認可、承認、認定、取消、禁止等の行政処分等を行うこと。

30　庁舎及び施設(建物、付属設備、敷地を含む。)の管理に関する事務を処理すること。

31　庁中取締りを命ずること。

32　測量、工事等のため他人の土地、家屋等の一時使用する範囲を決定すること。

33　個人情報の保護に関する法律の規定による保有個人情報の開示等に関すること。

34　宝塚市情報公開条例の規定による情報公開等の決定をすること。

1　附属機関の委員を任免すること。

2　附属機関以外の委員会等の委員を任免すること。

3　職員の賞罰を申請すること。

5　組合休暇を承認すること。

6　療養休暇及び産前産後の休暇を承認すること。

7　育児時間、通院休暇、妊娠中の女性職員に対する通勤に係る休暇、看護休暇、介護時間及び育児部分休暇を承認すること。

8　特別休暇を承認すること(宝塚市職員服務規程(昭和42年訓令第4号。以下「服務規程」という。)第7条第2項に規定するものを除く。)。

10　欠勤の届出の事実を確認すること。

11　時間外勤務を命令し、及び確認すること。

12　長期にわたる勤務時間を変更すること。

13　勤務時間中職員組合の交渉に参加することを承認すること。

14　職務に専念する義務を免除すること。

15　職員の営利企業の従事又は経営の許可をすること。

16　出張を命令し、及びその復命を受理すること。

(1)　宿泊を要する出張

(2)　宿泊を要しない出張

17　服務規程第23条に規定する旅行届を受理すること。

18　職員の研修参加を承認すること。

19　扶養親族届、通勤届、住居届及び単身赴任届を確認すること。

1　行政財産の目的外使用(長期のものを除く。)を許可すること。

(1)　学校施設に係るもの

(2)　その他

1　別表第1及び第3中部長以上の権限の事項について、調整し、集約すること。

2　係長以下の部内所属職員を配置し、又は交流させること。

1　教育行政の基本計画の原案を策定すること。

2　組織計画及び組織機構を改正する原案を決定すること。

3　事務の委任又は補助執行させる原案を決定すること。

4　職務権限の原案を決定すること。

6　課かいの配置を決定すること。

7　委員会招集を発議すること。

1　職員採用試験を行うこと。

2　職員採用者を決定し、任命すること。

3　委員等の特別職を任免すること。

4　非常勤特別職の職員を任免すること。

5　職員の昇任を決定すること。

6　職員の配置換、兼職、転職その他の異動を決定すること。

7　退職を承認すること。

8　特殊な身分証票の交付並びに在職証明書及び扶養親族証明書を発行すること。

9　会計年度任用職員(日額又は時間額で報酬を定める者に限る。)の給与の支給に関する事務を処理すること。

10　職員団体と交渉すること。

11　職員団体と協定すること。

12　服務制度を決定すること。

13　労務に関し各部と連絡調整すること。

14　勤務評定を行うこと。

15　服務に関する諸通達をすること。

16　服務規程第7条第2項に規定する特別休暇を承認すること。

17　重要な職務専念義務免除に関し協議すること。

18　職員の営利企業等の従事に関すること。

19　職員の懲戒処分の原案を決定すること。

20　職員に訓戒を行うこと。

21　職員の分限処分を決定すること。

(1)　心身の故障による休職

(2)　その他の原案決定

22　専従休職を許可すること。

23　公務災害に関する意見書を作成すること(地公災基金)。

24　公務災害(市条例適用)を認定すること。

25　教職員の人事に関し県教委に内申すること。

26　教職員の採用計画を原案決定すること。

27　教職員の服務制度を決定すること。

28　教職員の服務に関する諸通達をすること。

29　教職員の勤務評定を行うこと。

30　校長の出張及び休暇を承認し、欠勤の届出の事実を確認すること。

31　県費負担教職員服務規程第18条に規定する校長の旅行届を受理すること。

32　教職員の職務に専念する義務の免除を承認すること。

33　教職員の営利企業の従事に関する事務を処理すること。

34　教職員の労務に関する調査及び研究をすること。

35　教職員団体と交渉すること。

36　教職員の労務に関し関係機関と連絡調整をすること。

1　委託(学校施設の工事に係る設計、調査及び測量等)に係る設計を承認すること。

2　学校施設の工事に係る設計を承認すること。

3　委託の検査報告を承認すること。

1　学校を設置及び廃止する原案を決定すること。

2　学校の位置を変更する原案を決定すること。

3　通学区域を設定する原案を決定すること。

4　就学を督促すること。

5　区域外就学等を承認すること。

6　就学猶予及び就学免除を許可すること。

7　学校別学級編制を行うこと。

8　幼稚園児を募集すること。

9　退園を命令すること。

10　就学援助に関すること。

11　奨学生及び特別支援教育就学奨励費受給者を決定すること。

12　学校医等を委嘱すること。

13　学校の臨時休業を決定すること。

1　教育課程の編成を指導すること。

2　学校評価に関する報告を受理すること。

3　学校評議員を委嘱すること。

4　学校の休業日等の振替を承認すること。

5　教材教具の基準を定めること。

6　宝塚市教育支援委員会の専門委員を委嘱又は任命すること。

7　宝塚市教育支援委員会就学相談結果を受理すること。

8　人権教育に係る計画の策定及び指導助言に関すること。

9　学校における人権研修及び人権教育に関すること。

10　人権教育推進委員会に関する事務を処理すること。

11　児童生徒支援教員に関すること。

12　社会教育関係団体における人権教育の推進及び指導助言に関すること。

13　人権・同和教育協議会に関する事務を処理すること。

14　地域人権教育活動推進員の活動に係る事務を処理すること。

1　学校の指定研究を承認すること。

2　現職研修の計画を策定すること。

3　管理職研修の計画を策定すること。

4　教科用図書の採択の原案を決定すること。

5　副読本等の作成を決定すること。

6　中学生海外派遣事業及び受入事業を計画し、又は事業報告を承認すること。

1　相談体制を定めること。

2　子ども支援事業に係る相談員の配置を定めること。

1　宝塚市青少年センター運営協議会の開催を決定すること。

1　スポーツ活動の助成を行うこと。

1　運営計画を策定すること。

2　臨時休館及び特別整理の期間並びに時期を決定すること。

3　施設、資料等の損害の賠償を決定すること。

4　図書及び資料の購入計画を策定すること。

5　図書及び資料の利用を許可すること。

6　貸出し登録及び図書資料の貸出しを許可すること。

7　図書及び資料の複写を許可すること。

8　図書目録及び機関紙を発行すること。

9　市史資料を整理及び保存すること。

10　研究紀要等を刊行すること。

1　図書及び資料の購入計画を策定すること。

2　開館時間及び休館日の変更を決定すること。

3　臨時休館及び特別整理の期間並びに時期を決定すること。

4　施設、資料等の損害の賠償を決定すること。

5　図書及び資料の利用を許可すること。

6　貸出し登録及び図書資料の貸出しを許可すること。

7　図書及び資料の複写を許可すること。