2　第3条第8号に規定する貸付金の償還期間は、前条ただし書に規定する猶予期間を除き、貸付金額5万円以下の場合30月以内、5万円を超え10万円までの場合60月以内、10万円を超え15万円までの場合90月以内、15万円を超え21万円までの場合120月以内とする。ただし、借受人は市長に申し出て繰上げ償還をすることができる。

2　前項の規定により、貸付金の償還期限を延長し、又は減免を受けようとする者は、宝塚市同和更生生業資金償還期限延長(減免)申請書(様式第5号)に、その事由を証する書面を添えて、市長に提出しなければならない。

この規程は、告示の日から施行し、昭和49年10月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行し、昭和49年10月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行し、昭和50年12月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行し、昭和50年7月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行する。

この規程は、告示の日から施行し、改正後の宝塚市同和更生生業資金貸付規程の規定は、昭和53年7月1日から適用する。

この規程は、告示の日から施行し、改正後の宝塚市同和更生生業資金貸付規程の規定は、昭和54年5月1日から適用する。

(施行期日)

1　この規程は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2　この規程の施行前に受理した借受けの申請については、なお従前の例による。

この規程は、告示の日から施行する。

宝塚市同和更生生業資金貸付規程(昭和49年告示第228号)は、廃止する。

(施行期日)

1　この規程は、昭和58年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規程施行の際現に貸付けをしている同和更生生業資金の償還の方法、期間、届出の義務等に関しては、なお従前の例による。